スクール理念・7つの特徴

個人セッションは２０代後半から７０代、スクール受講生の方たちでは３０代～７０代の方がた、地域は関東、東海、北陸、東北、近畿、関西、山陰、九州方面からご受講いただいています。

ご職業は、セラピスト、カウンセラー、インストラクター、サロンやスクール経営者、サービス業、医療職、研究職、介護職、エンジニア、会社員、経営者の方がたなど。国外・国内在住の外国人クライアントへの個人セッションも行っています。

２０１３年以来、フィンランドとスイスに招かれ、講座や個人セッションなどの活動をしています。海外クライアントの年代は３０代後半から７０代、職業はセラピスト、弁護士、映画関連、メディア関連、ジャーナリスト、教師、起業家、研究者、教会関係者、など。

講座受講生の方たちは、教師、起業家、セラピスト、メディア関連、弁護士、セラピスト、メディア関連、ジャーナリスト、医療職、医療学生など。さまざまなバックグラウンドを持つ人々にスピリチュアルガイダンスやヒーリングやトレーニングをお受けいただいています。

◎ワンネスインスティテュートは米国ＵＣＣスクール・オブ・スピリチュアリズムのエクゼクティブ３名（Dr.Margaret Rogers Van Coops, Dr. Steve Van Coops, ほか）より推薦を受け正式に認可され、カリフォルニア州で登録されているスピリチュアル・スクール・ワンネス意識の研究所です。講師は同州でスピリチュアリスト講師・校長として認可登録されています。

★講師は神秘家で、霊性教育者として専門能力と資格を備えています。

★国内・海外で現地の方を対象に各種講座やチャネリングメッセージのデモンストレーション、個人セッションを開催しています。

★ライフワークとしてスピリチュアリティを深く総合的に学びたい方にも、プロフェッショナルを目指す方にも、無駄なく網羅された体系的なプログラムです。「講座に一つも無駄がないことに驚きます（受講生S.Y.さま）」

★参加者のエネルギーに応じた内容とペースと配分で、最適な講座の進行。

★講義中も質問がしやすく、常に疑問を解決し納得しながら進むことができるので安心して学べるとの声をいただいています。

★エクササイズ中も個別にフォローやアドバイスを行いながら進行します。各々個人の特質や能力に合わせた指導をしてもらえて安心との声をいただいています。

★インターナショナル・クオリティの授業を国内で、全時間日本語で受講できます。

セミナーを受講すればすぐに修了証が貰える形式とは異なりますので少々時間はかかるかもしれませんが、霊性という深遠なテーマ、体・心・頭・魂といった全人的な癒しについての広い知識、深い理解、誠実な霊的倫理、そして実践を背景に、クライアントに役立つセッションを提供できるレベルになるには必須のプロセスである、とワンネスインスティテュートは考えます。

様々なレポートや実践的な課題をこなしたうえで認定されることになるため、受講生が認定を受ける頃には、経験豊かな実践家となっているのです。受講生の皆さんからも「レポートを書く機会に感謝しています」「外部演習はとても貴重な機会。自信につながりました」「レポートをこなしながら自分が成長していることを毎回実感できます。」とご感想をいただいています。 

認定生を対象に行われる「コンサルティング」セミナーではしっかりとした理解・経験・倫理をベースにひとりひとりが個性や得意分野を活かし、安心して経験を積み重ねながら活躍していくために、長期的な展望からアドバイスや提案を行います。