こちらは国際認定スピリチュアリスト集中講座「祝祭」
ワンネスアカシックレコード体験会でリーディングを提供する
メンバー・プロフィールページです。
ワンネスインスティテュートでは2009年より
認定コースでは「卒業演習」
国際認定スピリチュアリスト集中講座では「祝祭」として
毎期ごとに卒業認定のイベントを行ってきました。
当初「私にもできるでしょうか?」と
体験会にいらした方たちが
6ヶ月という期間を共にしてきました。
目次
- 1 第4期 国際認定スピリチュアリスト集中講座 スピリチュアリスト一覧
- 1.1 青野 春子(あおの はるこ)
- 1.2 浅沼 紘子(あさぬま ひろこ)
- 1.3 新井 しのぶ(あらい しのぶ)
- 1.4 井上 佳典(いのうえ よしのり)
- 1.5 内海 千惠(うつみ ちえ)
- 1.6 大橋 理恵(おおはし りえ)
- 1.7 岡田 利子(おかだ としこ)
- 1.8 ヒロシ
- 1.9 Yuri Kohinata(こひなた ゆり)
- 1.10 木内 里美(きうち さとみ)
- 1.11 桐谷 厚子(きりや あつこ)
- 1.12 Kaoring(かおりん)
- 1.13 莉子(りこ)
- 1.14 あおい じゅん
- 1.15 高木 奈々恵(たかぎ ななえ)
- 1.16 masami(まさみ)
- 1.17 高橋 真知子(たかはし まちこ)
- 1.18 tomomi(ともみ)
- 1.19 SACHIKO(さちこ)
- 1.20 いくこ
- 1.21 坪内 里奈(つぼうち りな)
- 1.22 愛里(あいり)
- 1.23 林 かおり(はやし かおり)
- 1.24 広田 久美(ひろた くみ)
- 1.25 松坂 友世(まつざか ともよ)
- 1.26 三浦 由美子(みうら ゆみこ)
- 1.27 玲音(れいおん)
- 1.28 Akemi(あけみ)
- 1.29 Kayo(かよ)
- 1.30 米子 のりえ(よなご のりえ)
- 1.31 米井 はるの(よねい はるの)
- 1.32 Rose(ローズ)
国際認定スピリチュアリスト集中講座の道のり
スピリチュアル意識とサイキック能力開発講座
スピリチュアリティとは何でスピリットとは何なのか
しっかりと全体地図を手に入れ
本質の自己に備わる可能性と才能を開発し
エネルギーマネジメント
エネルギーレベルで何が起きているかを理解し
成長課程で起きた否定的な出来事に根差す課題を癒し
健全な境界線を引きつつ
どんな嵐の中でも心身の調子を保つ方法を身につけ
スピリチュアル変容心理学
信念体系や価値判断など
障害を作り出す心理の仕組みと
課題解決の道筋と根本原因の変容方法を学び
過去の困難な経験を昇華させる術をみにつけ
ワンネスカウンセラー養成講座
宇宙の階層と仕組み
魂の進化の課程、魂の構造を学び
今世の霊的ゴールの道筋と
真の成長へのリーディングカウンセリング方法を学び
ミッションマニフェスト
自身の使命を明確にし
その使命を現実のものとするため活動・事業を明確にし
霊性という見えない領域を扱うにあたり
社会人として信頼される倫理を備えたプラクティショナー
国際認定スピリチュアリストとしての在り方を磨き
仲間と共にーグループダイナミズム
混沌とした社会のなかで
本質の自己とは何か?真の目的とは何か?
真のスピリチュアリティ探究の道へと
導かれるように集まり
数々の癒し、昇華、学び、喜びの体験を重ねてきました。
一人一人の人間性・霊性の飛躍的な成長
一人一人のもつ唯一無二の経験、強み、役割、使命。
これらに気づき、生まれてきた意味に、深い確信を得る。
そうして本質の自己を見出す喜びと軽やかさに包まれ
純粋な向上への魂の願いを胸に、
自らのすべきことや進む道を知った人々の
放つ輝きは美しく、感動的です。
国際スピリチュアリストの祝祭
この祝祭では、
ワンネスインスティテュートで2020年
国際認定スピリチュアリスト講座を
修了したスピリチュアリストたちが
生命と霊性に関する深遠な理解に
基づき、愛のある、地に足の着いた
スピリチュアルリーディング・
コンサルティングをお届けします。
今年参加された方々も
多彩なバックグラウンドを持つ
素敵なメンバーです。
子育てをしながら
ご自身の仕事もしながら
トレーニングに取り組んでいる方
普段は会社で仕事をしている方
医療従事者として日々患者さんに
向かい合う方
海外・国内で
教育者として日々学校教育の場で
子供たちや保護者を向かい合う方
会社を経営しながら家庭を守っている方
家族を支えながら地域社会へ働きかけておられる方…
既に施術家、コーチ、セラピスト、カウンセラーとして
お仕事をスタートされていて、スピリチュアリストとしての
教育を統合してより一層ホリスティックなケアやサポートを
提供する道を構築する方…
共通しているのは
スピリチュアリティは生命の根本
本質であるとの理解と確信と経験を
礎にしていること
さらにスピリチュアリティについての
誤解や疑問を解き
堂々と価値を肯定し
誰もが安心して探究できる
分野として成長し認知されるよう
これからも
共に活動を続けていく仲間、
成長し続けていく仲間であるということ。
そんな新しい未来を創る
『スピリチュアリスト』の世界を体験しに、
この先の人生の指針、ガイダンス、
インスピレーション、アイデア、
エネルギーを充填しに、
ご自身の本質を祝いに、
ヒントやさらなる理解を受け取りに
是非ご参加くださいね。
この1年のおつかれさま、労りとともに、
2021年、風と光の時代が始まります。
これまでに様々な体験を潜り抜けてきた
メンバーが癒し、深め、磨いてきた意識、
霊性ースピリチュアリティの結実。
一人一人多彩で多才なメンバーの
魂の使命
渾身のリーディング・カウンセリングセッションを
是非受け取りにいらしてください。
今期も、混迷を深める世界を明るく照らし
光を放っていくであろう
国際認定スピリチュアリストのメンバーの皆さんを
大きな喜びをもって、ご紹介したいと思います。
当日ご一緒するみなさまのお役に立てますように
人生という旅が、いっそう輝きを深め
安らぎあるもの、喜ばしいものとなりますように
一同、心をこめてリーディングを提供させていただきます。
第4期 国際認定スピリチュアリスト集中講座 スピリチュアリスト一覧
青野 春子(あおの はるこ)
人は失って初めてその存在の大切さに気が付くものです。思いもしなかった夫を亡くし、人は死んだらどうなるんだろう、何故こんなことが自分の人生に起きるのか、このままずっと続くと思っていた夫との人生がなくなってしまい、自分の人生に起きる出来事の意味を知りたいと思い、そんな書物を読んだりし、だんだんとスピリチュアルの世界へと導かれていきました。
なかなか自分を納得させられる物に出会えず、本質を学びたいと苦しんでいました。そんな時礼美先生のメール講座と出会いメールから伝わってくるメッセージを受け、ワンネスインスティチュートで学びたいと思いました。
人は本来魂の存在であり、何度も輪廻転生を繰り返し成長し続けていく、この世での出来事は全て自分の魂を成長させてくれる為に起きるのだと気が付くことができました。
大切な人を亡くし喪失感で苦しみ悲しみの中にいる人。
自分を愛せず息苦しさを抱えている人。
そんな人たちに寄り添いながらスピリチュアルな生き方を通して、すこしでも前を向いて歩いていけるようなお手伝いが出来るように更に学びを深めていきたいと思います。
国際認定スピリチュアリスト
ファイナンシャルプランナー
レイキ
アロマ曼陀羅セラピスト
浅沼 紘子(あさぬま ひろこ)
薬剤師。二児の母。子供の頃から自分に自信が持てずいつも他人の目線を気にしていました。
大きな転機となったのは 2015年パニック障害を発症したこと。多くの方に支えられ、薬を極力使わない自然療法や食の見直しなどを取り入れながら、自分の生き方に向き合い続けました。
2020年、叶礼美さんとの出会いにより本格的にスピリチュアリティを学び始めました。スピリチュアルな視点によって、自分が長年悩んできた原因となっているものが「愛」そのものについてであったということが腑に落ち、一度は絶望し、そして奥底にあった感情が涙として溢れ出てきてくれました。その時初めて自分自身を心の底から愛おしく感じました。
これからは、自分に自信を持てなかったり緊張や不安の強かったりする方の人生に寄り添い、経験を共に喜び、伴走させていただくことが私の使命であると感じています。
国際認定スピリチュアリスト
新井 しのぶ(あらい しのぶ)
小さい頃からぎこちない人間関係に孤独感と窮屈さを感じ、スピリチュアルな体験からは見えない世界に恐れを抱き、この世の生きづらさを感じていました。
自分変容のために学び始めたアドラー心理学より、「意識と無意識など個人は分かつことのできない存在」「共同体感覚」の学びから、宇宙や私たち全ては繋がっていると理解し始めると、宇宙や魂を体系的に学びたくなりました。
それが集中講座で実現。ワンネス、全ては繋がっていることを深く理解するに至り、そのプロセスの中で自分自身のネガティブと向き合うことで、より深く多角的に出来事を捉えられるようになりました。視点を変えてみると、高次の世界へ源へと近づくために、ネガティブな出来事から何かを学び、しなやかに解釈し、出来事同士を繋げてゆく-統合してゆく作業でもある、と気づき自身で言語化できたことにワクワクしました。
ネガティブな出来事も宇宙や魂の仕組みの理解が進むと受け入れ易くなると思います。その感覚をお伝えし共有できたら幸いです。
国際認定スピリチュアリスト
井上 佳典(いのうえ よしのり)
私は何者で、何をするために生まれて来たのか?と子供の頃からずっと考えて来ました。その答えはワンネス集中講座を受けて解りました。
大学の就活時に「自分がキラキラと輝いているのは他者の喜ぶ顔が見られた時だ」と思い、某地方銀行へ入行。しかし、「晴れた日に傘を貸し、雨が降ると傘を取り上げる」を肌で実感しました。そこで、本当に困っている方を助け、喜んでくれる仕事を探し、辿り着いたのが体の施術です。
オステオパシーと出会い、脳脊髄液の流れに伴う呼吸や生命の息吹を手で感じられる様になると、私の興味は体から心へ、さらには精神から魂領域へと至りました。体の機能障害を矯正しても症状が変わらない場合、バッチフラワーレメディも使ってもらっております。
講座で数々のワークをし、魂の役割・年齢、今世の霊的ゴールを学び、自分の軸がしっかりとして来ました。私の体験して来たことを、ワンネスの中で皆様にも体験してもらいたい。あなたがキラキラと輝いている姿へとお手伝いをするのが私の使命です。
国際認定スピリチュアリスト
恵心堂治療院 院長
内海 千惠(うつみ ちえ)
日本で働いていた出版会社を退職しアメリカへ留学。国際結婚を経てアメリカに在住。カレッジでアートを専攻し、アーティストとして活動。そして2人の子供を授かりましたが、後に夫が精神病になり、経済破綻。
教師への道、離婚、引越しの最中の日本の母の死。そして子供達の心身の問題。
そのような目紛しい状況変化の中で喪失感と精神的葛藤を続けてきました。
そして「何とか、子供達の症状を治したい。」と暗中模索でした。西洋医学だけでは完治できないと思い、ホリエスティック、精神心理学、スピリチュアルに興味を持ち、その分野への探求が始まりました。その過程でワンネスとの出逢いがありました。
起きていることはすべて意味と意義があること。その気付きを得るきっかけになりました。私の過去の経験を生かし、同じような経験をされている方をはじめ、より多くの方に、なぜそのような事が起きているのかと、ご自分の使命に気付かれ、そして癒され、人生の目的に向かって幸せで豊かに生きていけますよう、少しでもお手伝いができましたら、大変嬉しく思います。
国際認定スピリチュアリスト
アートライフコーチ、レイキ 、アクセスコンシャスネスバーズ(ファシリテーター)
大橋 理恵(おおはし りえ)
私はシングルマザー(三児の母)であり、保育士として働く肝っ玉ウーマンであります。
さらに日々の出来事から自己進化を目指し、2019年から星と心と魂に生かされていく学校、また2020年から米国カリフォルニア州認可のスピリチュアルスクールに在籍し、国際認定スピリチュアリストを取得。
現在「新ママスピカウンセラー」(正式名称:シングルマザースピリチュアルカウンセラー)として活動しています。
シングルマザー・ファザーのよくあるお悩み、問題
・理想と現実のギャップで上手くいかない
・時間にもお金にも余裕がない
・どこからともなく押し寄せてくる孤独感
など、心のモヤモヤを解消し、良い方向に現実を変化していけるように全力でお手伝いをいたします。
また、一人一人が本来の輝き・魂の目的に気づき、自分らしく生きることができるように、あらゆるネガティブなこと、現実での辛い・苦しい出来事で傷ついた心を癒すお手伝いをいたします。
そして「ありのままの自分で輝いて生きる」方向にシフトチェンジして頂きたいと心から思っております。私が感じるありのままの自分とは、本来の輝きを放ち、豊かな魂であるということです。
「豊かさ・愛で満ちあふれる人生にしたい!」という夢・願いで終わらせてしまうのではなく、現実にしっかりと掴んでいただきたいのであります。
国際認定スピリチュアリスト
岡田 利子(おかだ としこ)
私は、深い思想で思いやりに溢れているが、精神的に不安定な母に育てられました。とても感情的に、怒り、悲しみ、不安を出す母の姿を見て、幼い頃から「なぜ、人は生きるのか?」という疑問を持ち、過ごしてきました。様々な神秘的体験をしてきていましたが、特別な事とは捉えませんでした。
その後も様々な経験をしました。母との関係。原因不明の障害を持った長男を授かり4年と9か月での死。甥を預り育てる中での葛藤。夫との関係。自分自身の生きづらさ。
しかし、ワンネスインスティテュートの学びに出会い、今まで否定してきたネガティブな感情や出来事が、人生の宝物だと心から腑に落ちたのです。このネガティビティにより、自分の本質とへと戻って行けるのだと…
今まで自分に目を向ける事が苦しくて出来なかった方の「人生の伴走者」として一緒に宝物を探し、ご自身がそのままで、どれほど素晴らしく価値のある存在であるかに気づいて、輝いて生きていくようサポートします。
魂の選択を毎瞬していきませんか?
国際認定スピリチュアリスト
ヒロシ
5年ほど前から、次男が統合失調症になり、入院し、次男をサポートしたい過程でレミ先生のことも知ったのですが、子供が病気になったのが、自分のせいかもしれないとあるとき思ったこともあり、生きているうちにスピリチュアルを真面目に勉強しようと思いこの講座を受けました。とても楽しい講座でした。
自分が学生のとき、こういうことを習うカリキュラムにあったらよかったなあとつくづく思います。体調的にもいつも後ろ頭が重かったのが、軽くなってきてますし、こころの一部にあった昔のいやな記憶や思いもいくつか消えてくれました。
これからは、習った技術をもっと高めて、まずは、自分と同じように職場でストレスをかかえる人たちの自信を取り戻す手助けや統合失調症の家族を持つ方たちの精神面のサポートができたらと思っています。
国際認定スピリチュアリスト
Yuri Kohinata(こひなた ゆり)
はじめまして。
今回、ワンネスインスティテュートの認定受講生として祝祭に参加致します、Yuri Kohinata(こひなたゆり)と申します。
これまで、この世界の疑問、人生の疑問を感じてきました。一見ネガティブに捉えられる出来事が人生で起こることに、なぜそういうことが起こってしまうのか、心を痛めることもありました。
でも、様々な経験をし、振り返り、学びを深めるにつれ、人生に起こる全ての出来事は必然であり、それを通じて「霊性」とは進化していくのだ、と、腑に落ちてきました。悲しみも、苦しみも、不安も、ネガティブに感じる出来事も、視点を変えることで、別の角度から見れば、かけがえのない光であるということを信じて進んで良いのだ、と思います。
この機会には、初めてお目にかかる皆様と共に、少しでも有意義な時間を過ごすことが出来ましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
国際認定スピリチュアリスト
木内 里美(きうち さとみ)
大学卒業後、ファッション業界でスーパーバイザー、ベンチャー企業、一部上場企業での社長秘書を経て、今現在妊活ファスティングセラピストとして、活動させていただいております。
妊活のクライアントさまのカウンセリングをさせていただいている中で、身体のケア、デトックスだけではなく、深い心のケア、心のデトックスの必要性を痛感していたところ、ワンネスインスティテュートに出会い、本質的なスピリチュアルを学びました。
心と身体は繋がっているということやワンネスの素晴らしさを知っていただき、無事妊娠出産され、さらにはその先のご家族皆様が心身共に健康でいられるよう、心に寄り添い、サポートさせていただければと思っております。
国際認定スピリチュアリスト
NLPマスタープラクティショナー
エキスパートファスティングマイスター
乳幼児教育アドバイザー
東京サロン EKINA
桐谷 厚子(きりや あつこ)
私は、どこにいっても取れない体の痛みを持つ方に、体だけでなく心や頭、魂のレベルでの癒しを提供し、心の底からの笑顔を取り戻すお手伝いをしている施術家です。
30代後半まで、人生の目的もなく、何をするのでもなく、ただ生きている状態でした。そんな時、果物と野菜中心の食事療法に出会い、体や意識の変化を実感。以来、整体をベースに、リフレクソロジー、タイ古式マッサージ、アーユルヴェーダ、ヨーガ、瞑想、中医学、鍼灸あんまマッサージ指圧師の資格取得と、古今東西の医学的知識や哲学を学び、次第に整体施術は揉む押すから、体内のエネルギーを整える施術に変わりました。
そして、コロナウイルスの社会不安の最中に出会ったワンネスインスティテュートでの学びを通して、施術を受けた人の改善が速かったのは、体だけでなく心や魂レベルまで包括的にエネルギーを整え、「自ら癒やす」のを助けているからだと気づきました。それこそが、私が施術家として今に存在する意味だったのです。
この混迷の時代。その中にあっても、笑顔でいっぱいの世の中になってほしい。それに貢献できるなら本望です。
国際認定スピリチュアリスト
アーユルヴェーダ・ライフスタイル・コーディネーター
中医鍼灸整体師
Kaoring(かおりん)
私は、動物や自然が好きで、どこへ行くにも紙と鉛筆を持ち歩き、時間があれば絵を描いているような、内向的な子どもでした。小学校、中学校と集団的ないじめにあい、とても悲しい思いをしましたが、この体験は、思いやりや、表現力等、色んな面で活かされると思っていました。
楽しかった高校生活の中で、友達の一人が登校拒否になり、学年全体が修学旅行で楽しんでいた時、彼女は参加せずに一人この世を去りました。この時は、思いはあっても大切な友人を助けるための力が、私にはありませんでした。
今の私は、離婚を経験し、2人の息子を持つシングルマザーです。ワンネスインスティテュートで学ぶ事により、あらゆる体験も自分次第で色が変わり、縛り付けていた重たい鎖も外して、軽やかに、明るい未来への道を進む事が出来るのだということを学びました。
もしあなたが、傷ついた心を抱えて、洞窟にうずくまっているのなら、一緒に外へ出てみませんか?あなたの笑顔に日の光がさす所まで、伴走致します。
国際認定スピリチュアリスト
莉子(りこ)
人のためにと思い、ひたすら走り続けていましたが、仕事と家庭・子育てに限界。全てを失うかのような出来事が続きました。
自分を全否定した抜け殻の状態から、自分の幸せは多くの人の正しき道のためと歩み出した時、環境が変わり、少しずつ物事が動き始め、そこから、本来スピリチュアルな自分であったと気づくような人との出会いや出来事が始まりました。
現実的な教育現場に長い間身を置いていた私の考え方、生き方が大きく変わり、ワンネスとの出会い、学びは必然でした。限界だった体調も良くなり、エネルギーの変化を実感。
今は多くの魂に出会わせていただいた意味や目的に気づくことができ、心から、感謝の気持ちでいます。
国や人種、性別、年齢を超えて、お互いを認め合い、支え、ともに生きていくことで、すべての人が源から来た事を思い出し、美しい未来と地球に夢と希望を持つことが出来ますように。
国際認定スピリチュアリスト
あおい じゅん
ある朝突然背中に原因不明の激痛。薬も効かずベッドの上で痛みと向き合う1ヵ月。痛みが教えてくれたのは外に答えを求めるのではなく内観することでした。
人の体や心と向き合う仕事をしている私は予約の方の体調が前日から自分の体に現れたり、施術中にその方へのメッセージを受け取ったりと数々の不思議な体験。自分を後回しにして他を優先することが善いことだと思い込み、自分をないがしろにしていた事、そうでなければ周りから愛されないと思っていました。
これをきっかけにスピリチュアルの本質を学び、自分がありのままの自分を受け入れること、自分で自分を愛し満たすことで他からも愛されるし愛せる。ということに気づかされました。
魂の本質を知り自分を理解し受け入れることでこの世のすべてのものへの愛と感謝が湧いてきて、自分の使命にも気付きました。ひとりひとり自分に還っていく、ただ自分で在る事への気づきのエッセンスをお渡しします。
国際認定スピリチュアリスト
高木 奈々恵(たかぎ ななえ)
コロナウィルスが流行し、不安や恐れの中で、医療従事者として何ができるだろうかと考えていた折、ワンネスインスティテュートに導かれるように出会いました。
“混迷の時代に明かりを灯す”
私も地域看護の中で皆に明かりを灯す一人になりたいと強く思い、共鳴し涙が溢れていました。ナイチンゲールの教えを胸に学んだスピリチュアリティの教えは、人をより深く理解し、人知を超えて苦しみや心の痛みに寄り添える看護の基盤を作る温かな教育でした。
どの人もワンネスと一つであり全てが融合していること、そして、コロナも木々や自然と同じように全体の一部であり、共存し共に生きるものという気づきがありました。
スピリチュアリティがもたらす看護では、病気の中で苦しまれる方々がより深い愛の中で導かれていること、私たちはどんな時も励まされ、愛されていることに気づくことができます。
私はワンネスと一体となり、新しい看護を届けていきたいと思います。
国際認定スピリチュアリスト
masami(まさみ)
人生を振り返ってみると、決して楽な道のりではなかったなと思います。身内の統合失調症の発症、息子の先天性奇形、離婚、短期間での家族3人の立て続けの死、看病、息子の不登校、非行、親の借金の返済、身内の難病発症によるメンタルケア、長きに渡る父との確執、持病の悪化による二度の手術等、小さな子供を三人抱え仕事と看病と子育てと激動な時期を過ごした時がありました。
この経験を通して自分の問題だけではなく、世の中への気付きも多々あり、辛い事ばかりではなく経験を積ませて頂けたのかと思ってます。
また幼少の頃から視えたり感じたりもあり、2010年よりスピリチュアルな学びを始め、一度学びから離れるも、東日本大震災を境に過去生の記憶が流れ込み頻繁に不思議体験が再び起こりはじめ再度スピリチュアルな学びへと進む中で、ずっと自分の中にあった違和感の正体が分かった時に国際生命意識協会へと繋がり、もう感じ取ってしまう辛さから逃げずに伝えていこう、生かしていこうと決意も同時に生まれました。
この出会いはずっと抱えていた違和感が取り払われ満たされただけではなく、取り組んではいたものの長く続いた父への憎しみも愛へと変化していく事が出来た素晴らしいものでした。
この人生で経験した事を踏まえ、悩んでいる方が希望を胸に再び笑顔で歩み出すお手伝いが出来たら良いなと思っております。
国際認定スピリチュアリスト
高橋 真知子(たかはし まちこ)
幼少期より波瀾万丈な人生を歩んできました。家庭内暴力、虐待、いじめ、裏切り、DV、離婚、モラハラ、パワハラ、セクハラ、ストーカー、うつ病 etc…。どこにも心安らげる居場所はなく、次々と襲い掛かってくる過酷な試練に幾度となく打ちのめされながら、不安と恐怖の中で人生に迷い、生きる術や希望を見失い、挫折や絶望を味わいました。
いったい自分は何のために生まれ、何のために生きているのかさえもわからず、暗闇の中でもがき苦しむばかり。艱難辛苦が続く人生は私にとって苦行そのものでした。
しかし、ある日突然始まったスピリチュアルな自己探求の旅は、人生で起きる事の真の意味を紐解いてくれました。
誰もが皆、幸せになるために生まれてきています。私たち一人一人が人生の創造主です。
自分らしく生き生きと輝きながら、皆さまがより幸せな人生へとシフトチェンジしていけるよう、そのお手伝いをさせて頂けたらこんなに嬉しいことはありません。
国際認定スピリチュアリスト
tomomi(ともみ)
流産をきっかけにどうしてこんな悲しくて辛くてどうしようもない気持ちになるようなことが起こるのだろうと、それを知りたいと思いました。ずっと自分を許せない感情が残っていました。
メルマガでこの講座を知り、魂の構造、自分を守る方法を学びたいと思うようになりました。魂には進化の段階があるということ、進化の違いを温かく受け入れ、ジャッジは必要ないことを学びました。ネガティブなことも悪いことではなく、魂の課題であり、それらの学びは、苦しみを消そうとか、悪いことがおきないことを望む私に違う視点を与え、私自身を底上げしてくれるものでした。
そして、一緒に学んだ仲間たちに出会えたこともとても貴重な体験でした。
傷ついた過去の悲しい思いを抱えた人が、悲しみを癒し、自分の内側にある素晴らしさに気づく手助けをしていきたいと思っています。
国際認定スピリチュアリスト
SACHIKO(さちこ)
幼少期から明るく活発な性格の裏でどこか生きづらく自分を探し続けてきました。無意識に今をよりよく生きる方法を模索し、人に合わせる、人が喜ぶことを選ぶことで自分の存在を確認していました。
2度の大きな病を経験し「自分は何者なのか」自分が分からず、好きになれない。そして、心理学や様々な学びをしていく中でスピリチュアリティの学びにたどり着きました。そして気づいたことは、今まで外に探していた答えが自分の内側にあること。
自分との対話に多くの時間を費やし見つけた答えは、どんな人の中にも輝く光があること。 そこに気づくと生きやすくなる。そして、目の前の世界が少しずつ変わっていきました。その体験を伝えたいとセラピストを始めました。生きやすくなる方法、楽しく過ごす方法、を自分の中に見つけるお手伝いをします。
そこには「あなたらしく」いられる最善があります。 周りを気にして本音で生きられない、そんな方を応援しています。
国際認定スピリチュアリスト
いくこ
私は子どもの頃から、戦争や事件のニュース、両親の不和などを見聞きするたびに「人はどうしてもっとシンプルに幸せに生きることができないんだろう?」と疑問を抱いてきました。そして、人々との関わりや、四季折々の自然を五感で味わいながら遊んだ幼い頃の体験などを通して、人の幸せは、その人が循環させた愛の総量で決まるという思いを持つようになりました。
生まれ育った家庭では得られなかった安心と信頼に満ちた家庭を築きたくて、結婚して子どもを授かりましたが、子育てで悩んだことをきっかけに精神世界により深く興味を持つようになりました。
また、私は自律神経の不調で体調を崩しやすく、心と体の関係、遺伝だけでなく思いや感覚などの世代間伝達についても考えてきました。
全ての人は幸せに生きていく力を持っており、そうなることで平和な世界を実現していけると思っています。同じ時代を生き、出逢うご縁のあった人たちと一緒に成長していけたら嬉しいです。
国際認定スピリチュアリスト
坪内 里奈(つぼうち りな)
愛情深くも支配的な親の元に生まれ、何不自由する事は無くとも、様々な心身に渡る問題を引き起こし、それでもなお癒やされる事の無い<何か>根源的な渇き。
その欠乏感を外側の世界で埋めようとしていた若かりし頃、それはまさに<死に至る病>に侵されていく過程でした。
信仰、哲学、量子物理学、色々な世界を探してもその答えは見つからず、あらゆる人間関係を通して<何が問題なのか?><私の何が間違っているのか?>
それは終局<私は何の為に生まれてきたのか?>と言う自身の存在に対する問いでした。何かをする事で証明出来る事でも無く、何かが出来るようになったから満たされるものでもなく、外側に探し続ける限り満たされる事の無い欠乏感。その欠乏感こそが自身のスピリチュアリティーへの問いであり至る道だとこの講座を通して確信しました。
まだまだ目に視えないフィールドが複雑に絡み合っている現代社会において、目の前に現れる現象や症状。私達が自身も含めた全ての存在に対する欠乏感による認知の歪みを均し本来の姿を見出す為に、隠されてしまっている感性(視えない領域の存在を感じる)をこの講座を通して知る事で、現象として現れている苦難が皆を包む霊性における愛であり、その愛がそれぞれの内にある事を知り、その愛をお互いに表現してゆく事でより一層世界が深い調和に満ちたものとなっていくのだと思います。
国際認定スピリチュアリスト
愛里(あいり)
幼少期から家族の問題、人間関係や様々な仕事も不器用でこなせず、夢もあるが生活のため進みたい方向に進めない、恋愛も波乱万丈で、もがき苦しみ何度も心身を壊し、魂が死んだように生きていました。それらへのなぜ?という疑問や、小さい頃から興味があった事等の様々な点が繋がり、スピリチュアルの探究へ。
そしてオーストラリアの地で湧き上がった感覚、北海道胆振東部地震の際の体験や降りてきた感覚から沢山の重要な気づきがあり、長年押し殺してきた[本当の自分と人生を生きたい]という感覚も、私の魂の叫びであったと気づきました。
導かれるようにワンネスインスティテュートに出逢い、自分と向き合い深く知り、受け入れ愛することも身をもって学び、他者や様々な事の捉え方、自分や周りの世界、あらゆる事が変容しました。沢山の学びで人生で持ち続けてきた数々の問いの答えにたどり着き、本質や理に気づく為に歩むべくして歩んだ道のりで、すべてここへ繋がっていた事にも気づいたのです。
人生すべてには意味があり、この地球・今世で自分という存在を選び、それぞれの課題・目的・役割を持ち、オリジナルのストーリーがある。この体での貴重な時間を使い何を経験し、どう受け取り生かすかが大切です。
様々な傷や過去を癒し重荷を降ろし、もう必要のないものを手放した時、経験は宝へと変わり、自分らしい本来の輝きと愛が溢れだします。
苦しい問題や出来事、自分も人生も自身で変容していく事ができ、愛と幸せのかけらは誰に求めなくとも自分の中にあり、魂から活き活きと、愛と幸せで満ちた人生にする力も、すべては誰でもなく自分自身の中にあるのです。
魂が喜ぶ人生のため、本当の自分に還りながら共に歩んでいきませんか?
国際認定スピリチュアリスト
林 かおり(はやし かおり)
毎日の生活を今より楽しく、いきいきと生きたい全ての人を応援する普通の主婦です。
私は、幼い頃からずっと自分が生きている意味を知りたい、何のために生まれてきてなぜ今ここにいるのかを知りたいと思っていました。
ワンネスの講座を受講し、それは全てを天に委ねるのではなく、自分がこの地球で、一人の人間として何を体験して、どうやって生きて行きたいのか、自分の内側から感じ取り自らの意志として、しっかり発信していくことが必要であるということがわかりました。
きっと、全ての人の心の中には、その人だけに見つけられる魂の答えの様なものがあると思います。これから生活して行く日常の会話の中などで、その人本来の道を進んでいくサポートをしていければいいなと思っています。
そしてまず、自分自身が今ここで生きていることを心の底から楽しみ、いつか全ての人が、自分らしく、いきいきと楽しく暮らして行ける世界となることを願っています。
国際認定スピリチュアリスト
広田 久美(ひろた くみ)
幼いころ母親からの愛情を実感できず、大好きな兄は不登校になり、その苦しさを誰にも言えぬまま、深い孤独を感じながら大人になりました。
子どもを授かってからは、常に「私は良い母親だろうか」という不安と葛藤に苛まれ、その恐れが引き寄せたかのように、子供が学校へ行かない時期もありました。
いつも夢中で頑張ってきた、そんな半生を振り返る年齢になった時、引き寄せられるようにワンネススティテュートと出会いました。
学ぶうちに、自分と家族は共に成長することを約束してきた魂であることを知り、そして誰もがみんな「何者かになる必要はない」「ありのままの私でいい」という安らぎを得ることができ、家族も私も少しずつ緩んでいくのを感じました。
葛藤や恐れは癒せること、そして誰もが成長し続ける存在であり、人はそれを助けあう関係であることも知りました。
より自分らしく軽やかで健やかな人生を生きるためのお手伝いができましたら幸いです。
国際認定スピリチュアリスト
松坂 友世(まつざか ともよ)
私は、世の中の社会意識や固定観念を基に価値判断をする家族や親族の中で従順に過ごし、自分自身の苦難や苦痛には鈍感でしたが、身内とは「この人たちと自分は違う」と精神的な距離を抱いていました。
数年前から「言葉」や「光景」、「感覚」を突然受け取ったり、存在全ては細かいエネルギー体であるという現象を体感し、私は自分自身を社会の常識や概念で縛り付けていた事に気づかされたのです。そして私の意識や思考が変化し始めた頃に『ワンネスインスティテュート』の広告に出会いました。
『スピリチュアリティ』とは、とても現実的な作業であり、答えを外に求めても何も無く得たいものは自分自身の内にあると理解し、全ての存在の根源は『愛』であると確信しました。
私は今、人々が自分自身と真摯に向き合い感情や魂の記憶を癒し変容させ気づきを得ていく事で、その現象が周囲、社会へと広がっていくようにと願っています。そして、その一端を担えればと思います。
国際認定スピリチュアリスト
三浦 由美子(みうら ゆみこ)
ワンネスインスティテュートとの出逢いが、感情を癒し変容させ、意識と現実を換えさせてくれました。魂の目的や使命の視点で捉えると、「どんな経験にも意味があり、すべてが最善である」と実感でき、魂の成長のために導かれた出逢いだと感じました。
多くの学びの中でも、加害者に対するネガティブな感情を手放すことは、私にとっては息子の死を受け入れる以上に難しいことでしたが、高次の存在との繋がりが変容をもたらしてくれました。
そして、これまでに出逢ったすべての人たちが、最善のタイミングで、お互いに与えあい、学びあっていたのだと気づいたのです。それが終わりではなく、新たな出逢いの始まりであることも。
私たちと同様に、ご自分ではどうにもならない状況下で苦しんでいる方の感情を癒し、豊かさを感じるサポートをしたいと思っています。お一人おひとりがご自身の持っている力を取り戻し、「豊かな自己を生きる」一助となることができれば幸いです。
国際認定スピリチュアリスト
玲音(れいおん)
僧侶、薬剤師、そしてスピリチュアリストへ。繋がっていないように思える事は全て繋がっていました。
子供の頃人の目を見る事が出来ない位人が怖く、挨拶も出来ないほどの人見知り、育った家は喧嘩の多いお家でした。
中学に入ると原因不明の腰痛が始まり高校に入り学校に行けなくなりそれが「霊障」と解り長いお付き合いが始まりました。
大人になり自身のコントロールが出来るようになると濡れ衣を着せる同僚、しつけという名の体罰、パワハラ上司、倫理観の欠けた上司など色々な人と出会いました。
逆に導き、助け、励ましあえる人との素晴らしい出会いもありました。失敗した事も叱られた事も沢山。お陰で今の私が在ります。ワンネスの学びを通じ沢山の事を学び素晴らしい仲間と出会い、自身も癒し変容することが出来ました。そこでネガティブな経験も大切な宝だと気づくことが出来ました。
今、闇の中にいると感じる方の中に眠る宝を探すお手伝いが出来れば幸いに存じます。
国際認定スピリチュアリスト
Akemi(あけみ)
ある日、小学生の息子が突発的な事故に遭い、数週間生死をさまよいました。一命をとりとめたものの様々な後遺症が残ると、私は仕事をやめ、息子に向き合う日々が始まりました。
うまくいかないことばかりで葛藤の日々。でも、「できた!」という時の息子のキラキラとした笑顔を見て、子どもは自ら回復し成長していく、だから私はこの笑顔を守っていけばいいんだという答えにいたりました。
人はみな、それぞれに人生の目的があります。すべての出来事に意味があります。一見ネガティブに見える出来事や、罪悪感を抱いてしまうようなマイナスの感情も、何かを気づかせてくれるサインであることがあります。
その裏にある自分の本当の気持ちと向き合い、がんばってきた自分を褒め、癒し、学びへと変容させることができるように。
お母さんが自分らしく前を向き、楽しくいきいきと毎日を過ごせるよう、そのためのお手伝いができることを心から願っています。
国際認定スピリチュアリスト
Kayo(かよ)
私が生まれ育った家庭での壮絶な経験は、その経験をした当時より、自分が子育てをする立場になってからの方が、私を苦しめました。
自然科学系の博士号を持ち、国際学会での表彰経験もある私は、数年前まで全くスピリチュアルに関心がありませんでしたが、苦しい現実と、別の分野の学びの探究が、私をここに導き、不思議な経験をさせました。幼き日、母は私を置いて出て行ったのですが、その原因は、この講座のワークの中で、私が彼女に光を注いだことでした。母の蒸発で、より壮絶になったことを知りながら、私は彼女を送り出したのです。
その光は母を解放しただけでなく、私の頑固な思い込みを崩し、世界の見え方を変えていきました。オセロで言えば、黒い面だけを見続けてきたあるとき、一枚をひっくり返すとその構造がわかり、全てを白い面に返せるようになったという感じです。
人物にも出来事にも、あらゆるものに白黒両面があります。いま黒にしか見えていなくても、認めることで必ず白い面が現れます。白い面をどんどん増やし、光り輝く世界にしていきましょう!
国際認定スピリチュアリスト
米子 のりえ(よなご のりえ)
はじめまして。25年間理容師として、お客様の髪を切らせていただくなかで、髪を切ることでお客様のエネルギーが変わっていくのを実感してきました。
兄の死をきっかけに、ワンネスインスティテュートで学び始めたことで、50年間生きる意味など分からなかった私でも、人生の意味を知ることが出来ました。
今まで苦難と思ってきたことが、実は生まれる前に自分で決めてきたギフトであったことを過去生で体感した時に、自分の世界が根底から変わるのを感じました。
あなたの直面している苦難も、実はかけがえのないチャンスであり、ギフトであるはず。どんな体験も、愛の形の1つであることを、お伝え出来たら嬉しいです。
何歳からでも遅くなんてない。自分が何者かを知る事で、人生の意味を知る事で、人生に喜びを取り戻すことが出来ると信じています。
あなたの本質に触れる感動を、一緒に分かち合えることを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。
国際認定スピリチュアリスト
米井 はるの(よねい はるの)
私は7人家族で三人姉妹の末っ子で生まれました。昔はサザエさん一家みたいだなと思ってましたが、次第に少し複雑な家庭である事に気づき始め、小学校ではいじめがあり人目を気にし、女子グループが苦手に。
また父親は高圧的で、悪気無く人を傷つける言葉を使うため、自己肯定感が低くなり生き辛さを感じるようになっていきました。
そして小学校で祖父母、中学校で母、高校で姉と家族が続けて亡くなり、生死とは何か、人生の目的とはなど考えるようになり、ワンネスに辿りつきました。
仕事にとはまだ考えていませんが、一生懸命頑張っているのに、自己肯定感が低く、生き辛さを感じている人や、自分の本質が分からずどう生きて良いか分からない人が、自分を理解し認め、自分らしく生きられるように。 無理せず、もう少し頑張ってみようかなと思えるよう、少しでも前を向いて、笑顔になれるようにサポートしたい。
そして皆が自分に対しても周りの人に対しても、植物や動物生きるもの、物事全てに愛を持って接し、愛を通して見れるような世界になれたら良いなと思っています。
国際認定スピリチュアリスト
Rose(ローズ)
私は小さい頃から、自分を出し切れないもどかしさを感じてきました。本来の自分を活かし、何か人の役に立てることがあるに違いない。でもそれはなんだろう?
人生のそれぞれの場所で人間関係に悩み、大人になってからは特に家族との関係の中で、もがきながら答えを求め続けてきた結果、自分を尊重し本音で生きることの大切さに、ようやくたどり着くことができました。
本当の自分と向き合う事は、とても勇気のいることです。けれど一つ一つの感情をきちんと受け止めて、許し、自分の偏った思い込みや罪悪感を手放していくことで、心が解放され、広がって、そこで初めて客観的に周りをよく見ることができるようになりました。
そして、それにより沢山の気づきがもたらされました。そこには、こんな自分でも良いのだと思える安心感と、その先に、こんな自分だからこそ良いのだと思える喜びがありました。
あなたが今まで気づかなかった自分と出会い、自分を深く知っていく喜びをお手伝いできれば、嬉しく思います。
国際認定スピリチュアリスト
今年2020年は、誰にとっても大いに心身共に揺さぶられることの多かった一年であったと思います。
一年の終わりのこの師走の時期に、人生を一緒に祝い、これから先の人生を照らす
たくさんのスピリチュアルギフトを受取りませんか?
ワンネスインティテュートでは、2009年より毎年「認定スピリチュアルカウンセラーコース」を修了した方々による演習イベントを開催してきました。
2017年からは「国際認定スピリチュアリスト集中講座」として6カ月の集中したトレーニングを開催。引き続き卒業演習イベントで、6カ月のトレーニングで積み重ねた学習・実践の成果を発表します。
毎年、メンバーは皆、真摯な学習を通して、それぞれに個人的な深い変容を経て、グループでの対話や実践を重ねて、得難い成長体験を重ね深めていきます。その集中講座を修了する皆さんと、国際スピリチュアリストの祝祭2020を開催します。