ある時ふと、「世界がみたい、世界の人々に触れたい、同時に困っている人の役に立ちたい」との想いが強くなった私は、仕事を辞め、旅好きが高じてボランティアをしながら世界1周の旅へ。 旅先で、人種は違っても、人の根本に在るもの(愛)は皆同じという確信、人間は皆同じ方向に向かっている、という実感を得ました。
しかし帰国後、職場の人間関係や恋愛に悩み、身体を壊し、気づけば自分を責めてばかりいました。人との繋がりを避けて、いつの間にか孤独に…。
この出来事をきっかけにスピリチュアリティを学び、瞑想、グラウディングなどのワークを始めると、今まで「不幸」と思っていた現実は実は全て自分が作り出していた、引き寄せていたと気づきます。そこから探究の「旅」が始まりました。
人や動物のリーディング、ミディアムシップ、NLPを学び、最後に辿り着いたワンネスインスティテュートでは、真のスピリチュアリティに触れ、深い自己変容を実感。世界の人々と繋がり、孤独を感じている人に寄り添い、手を差し伸べていきたい。 私達はワンネス。
代表 叶礼美よりメッセージ
一人一人の人を大切にするちゃこさん。数多くの国々を巡り、ボランティア活動を長らく続け、日本の伝統芸能に20年以上関わり、地域の人々へ伝える思いと喜び。ちゃこさんを思い浮かべると、いつも「転んだら真っ先に駆けつけて助け起こしてくれるだろう」と、思い浮かびます。情のある、頼り甲斐のある、強くて優しい、きっぷのいいお姉さん。一方で、しっかりとミディアムシップ 、NLPをはじめリーディング、奥深い形而上学的スピリチュアリティを学び、深い自己変容を経て、いよいよスピリチュアリストとして始動。現実を生きる一人一人の人に、土台のしっかりとした真のスピリチュアリティの理解とスキルを生かして人の人生のさまざまなテーマに応えてくれることでしょう。