「雨ニモマケズ」
プロフィール文を書くときに浮かんできた宮沢賢治さんの有名な詩です
この詩に表されたのはきっと「愛と利他と感謝」の世界
ずっと、表現することで批判されるのを怖がっていた自分
その状況は自分が作り出したことに気がつき
それを受け入れるようになって楽になりました
スピリチュアルな世界を目指していたわけでもなく
目指すところ、なりたい自分をイメージしてみて
気が付いたらワンネスの導きを感じてここにいた
それが今の正直な実感です
学びを続けて感じていること
肉体が最期を迎えても
魂は成長をやめません
そして何より大切なのは
まず自分自身が調い癒されていること
自分のエネルギーが変われば
周りが、そして世界が変わって行くはずです
代表 叶礼美よりメッセージ
哲也さんは、管理・マネジメント職として長時間労働・ハードワークのなか、疲弊を感じたことをきっかけに人生について再考し、薬草と癒しの仕事へと大転換された方です。スピリチュアリティについて一定の距離感で関わりながら、スピリチュアリストとして、セラピストとして、癒しの本質について学びを深めておられる哲也さん。現代社会で疲れてしまったら、優しく安心感のある森の癒し人・哲也さんに会いに行ってみてくださいね。ホッと一息、ハーブティとともに安らぎを感じられることでしょう。埼玉県の古民家でハーブのお店「こもれび」を経営されています。