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認定者

mutsumi(むつみ)

子供の頃から常に孤独感を抱え、生きる意味をずっと探していました。

『なりたい自分』があるのに、自分の中にある何かが『なりたい自分』になることを制限していることに息苦しさを感じるようになりました。

それが何なのか知りたい、その息苦しさ、生きづらさから解放されたいと、精神世界の中に答えを探し求めてきました。

そして最終的に出会うことができたのが、真のスピリチュアリティとは何かを私に教えてくれた、叶礼美さん、ワンネスインスティテュートでした。

コインの裏表のように、ネガティブな出来事の中にポジティブな面を見いだし、そこに深い理解が生まれたとき、自分にもたらされた光を受け取り、これまでの人生を肯定し、自分自身を真に受け入れことができるのだと学びの中で実感することができました。

自分を許し、愛することができた時、『私達はもともと源から分かれた魂であり、一人一人スピリットとして目的を持ち、役割を果たし、お互いがお互いの為に寄与している。だとしたら、あなたはわたし、わたしはあなたであることに何の疑いもなく、自分を慈しむように他者を慈しむことができる』ということも自然と腑に落ちていきます。

以前の私のように生きづらさを抱えた方が、ありのままの自分を認め、受け入れ、自分の中にある愛と光に気づくお手伝いをしていくことで、スピリチュアリストとして、「みんな違って、みんないい」・・・互いの違いを認め合う、調和の世界を広げることに貢献していきたいと思っています。

[6期集中講座 エネルギーマネジメント レポート賞受賞]

kanaiphoto

代表 叶礼美よりメッセージ

Mutsumi さんの落ち着いたたたずまいのなかに、スピリチュアルでとても根源的な問いが横たわっていることを、どれだけの人が気づいてこられたのでしょうか。私には、幼いころから達観して「それはきっと誰にもこたえられないことだろう」とわかっておられた小さなMutsumiさんの姿が見えるような気がします。「人はなぜ生きるのか」といった根源的な問いを持ち続けることのできた、そしてそれを探究しつづけることができた彼女の真摯で高度なそして地上のそれとは異質な精神性に、そのたたずまいに、周りの人が深く感じられるものがあるのだと思います。そのようなMutsumiさんの波動を感じると、胸にこみ上げるものがあります。地上に転生する誰もが、自己の本質を忘却し、生まれ、成長します。ここにも人生の折り返しにきて「本質の自己と再び出会う喜びと安寧」を体験された方がおられます。そうした体験をサポートできる場があったこと、そしてそれがワンネスインスティテュートであったことを嬉しく光栄に思います。生きづらさの原因はなになのか、何が自分らしさで、それをどう扱えばよいのか迷っておられる方も、Mutsumiさんのリーディング・カウンセリングを、是非受けられてくださいね。

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