幼少の頃から人の役に立つことに喜びを感じ、看護師となり37年間心掛けてきたことは身体の全ての機能、感覚と感性を用いてケアに徹するということでした。
25歳の時に卵巣破裂による手術を受け、深い絶望を経験しました。 しかし、この経験により「命の尊さ、生きていることの素晴らしさと人の想い」をあらためて実感するとともに、見えない力に守られている感覚に気づき、スピリチュアリティに深く 興味を持つようになりました。 これまでの経験を活かし、看護師かつスピリチュアリストとして、必要な気づきと癒しがもたらされるようお手伝いさせていただきます。
代表 叶礼美よりメッセージ
さつきさんはキャンドルのような方だというのが私の第一印象です。看護師、助産師として、命に関わってこられた長年の経験はもちろんのこと、お話をしてみるとさつきさんの限りない優しさをいつも深く深く感じます。いくつもの過去世で人を癒し、助け、支えてこられた経験。それが今世のさつきさんから常に放出されている癒しのエネルギーとなっていることを感じます。地上の一人一人の人が、より癒され、より救われ、より上昇していけるように、との思いが放射されているのを感じるのですが、それがさつきさんの深い深い魂の願いであり祈りなのだと思います。それはさつきさんが人に関わるとき、どのような役割や機会を通してであっても、さつきさんのエネルギーフィールドから常にそのバイブレーションが放出されています。さつきさんがこれからされていくどの活動にも、そのやさしく明るい灯火に励ましが満ちていることと確信します。そこに存在することで、貢献する道もある。地上にはそのような灯火となってやさしく周りを照らす人々が必要。そのために今世は地上に降りてこられたのですね。これからしていかれること、あゆまれる道のり、楽しみですね。