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認定者

金井 智子

自分らしく生きたい方に魂の本質から人生好転をサポートいたします。

精神世界への入り口は、15年程前に3才年下の従妹を癌で亡くし、彼女が最後に読んでいた本がきっかけでした。人は自分で問題集を選んで生まれて来ることを知り、自分の使命を考えるようになりました。

6年前久しぶりに会った知人が主催する説明会で初めて感情解放ヒーリングを知り、未知の分野に興味を持って受講。2か月半で100人無料モニターを達成。プラクティショナー仲間をつくり、様々の人生好転される方々にも出会うことが出来ました。潜在意識の可能性を知ることで、自分を信じる力もつきました。

「起こることはすべて良し。すべては最善の道に繋がっている。」が腑に落ちると、見えない力が後押ししてくれるような体験をするようになりました。

ワンネスインスティテュートに出会い、本質的なスピリチュアリティ・霊性の学びの集大成になりました。ガイドと繋がり、魂を探究することで使命や目的がわかり、内なる本質の自分で生きやすくなります。自分を整えることで人間関係も改善しました。魂の歴史を紐解き、自分らしく健やかで輝く人生を送るお手伝いが出来れば幸いです。

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代表 叶礼美よりメッセージ

智子さんがスピリチュアリティを探究するきっかけとなった大きな出来事は、従妹さんが癌でなくなるという体験である、とのこと。彼女が最後に読んでいらした本によって、生きがい、魂の問題集というヒントを受け取られ、そこから生とはなにか、死とはなにか、そして自分の今世の使命とはなにかと探究の道へと至ったとのこと。ヒーリングを学び、潜在意識下の感情を癒すことで肉体面にも癒しが起きることの証左を得られ、たった2か月半で100名のヒーリングを行ったというエピソード。このことが教えてくれるのは、智子さんの道のりもまた導かれ、守られ、後押しされているということと思うのです。人が「使命」を問い、生まれる前に選択した「道のり」に向かうとき、きっかけはさまざまですがこうしあ「神風なるもの」が吹いて運命的な力で、その道を後押しされるもの。言い換えれば「その人ならではの本来の流れ=魂の軌道に乗る」ということです。その流れを乗りこなすまでには、幾度か翻弄されるような出来事、試されるような出来事が起こることもあります。そうして魂を洗練させていくトレーニングがワンネスから課されるのですね。智子さんも、そうした洗礼をお受けになり「運命の流れにのって生きる」秘訣を身につけてこられています。自分自身がまとう潜在意識、感情に翻弄されるところから、それを癒し、運命の流れを捉え、魂の本質を生きるためのヒントやガイダンスを得に、ぜひ智子さんに会いにいかれてくださいね。

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