『木もれ日の中のような優しい居場所を作ること』これが私の使命だと思っています。
小さい頃から自分の感情を無視して周囲の顔色をうかがう毎日を過ごしていました。
社会人となり仕事をしていくうちに体調不良を繰り返し起こすようになり、結婚後、今度は夫が精神的に不安定となり退職、自分自身の仕事も忙しく体と心が疲れていました。
寝る前には朝が来ることが怖くて消えたいと思うようになり「どうして人は生きなければならないのか」その意味がわかれば踏ん張れるのではないかと考えていました。
夫が社会復帰してからも、生きることへの意味がほしくて、書籍やネット情報を探していたところ、ワンネスインスティテュートのWeb広告が目に留まり、メールマガジンを登録。
魂のこと、転生のこと、スピリチュアリティの様々なことが書かれていて、この出会いは必然なのだと確信をもち受講を申込みました。
講座の中のワークで、過去の母親との関係で傷ついた自分を置き去りにしていたことに気づくと涙があふれてきました。ああ、抱きしめてほしかったんだ、話を聞いてもらいたかったんだ、母に笑ってほしかったんだ・・・
この幼少期の欲求を認めていると、現在の自分を少しずつ受け入れられるようになり、私はこう思う、私は頑張ったと、気づけば自分を否定する言葉を思い浮かべることがほとんどなくなっていました。
自分の中の母との確執を解いたことで、心が穏やかに過ごせる日が多くなったのです。
小さなころに親御さんとの関係で傷つき、今も自分で自身を否定されている方
優しすぎて周囲の環境に押しつぶされそうになっている方
そして、今が辛くて消えたいと思っている方
過去を癒して本当の自分を生きませんか？もしよろしければ、お話を聞かせて下さい。
代表 叶礼美よりメッセージ
法律を学び、関連のお仕事をされているゆりさんの「スピリチュアルな人生の変容」とはどのようなものであったのでしょう。「幼少期の母との関係性を浄化し変容させることで、人の機嫌や顔色をうかがうのでなく自分を信じ、選択をして決断や発言や行動ができるように」「視野が広がり、いろいろな角度から物事を見ようという意識が働くようになり、相手の訴えの本質に向き合う姿勢。日常生活や仕事での応対でも相手に向き合い、価値判断なく話を聞くことを意識するように」「自分自身への信頼が増し、確信をもって直観を伝えられるように」。わたしはゆりさんが癒しと変容を経て、＜自分らしく存在していい、魂から放射する喜び、心の美しさ、優しさ、純粋さ＞を現わしておられる笑顔のこのお写真が大好きです。講座のリーディング演習を拝見したとき、ゆりさんにビジョン・情報・ガイダンスがすっと降りてきて流れるように伝えていかれる様子に、高次とのつながりや内容の確かさ・強さを確信しました。クライアント様からの「会話をしている最中にイメージや映像が浮かんできて、ありありとその様子をイメージできる」との感想も、その確信を裏付けています。ゆりさんは仰います。「小さなころに親御さんとの関係で傷つき、今も自分で自身を否定されている方、優しすぎて周囲の環境に押しつぶされそうになっている方、そして今が辛くて消えたいと思っている方。過去を癒して本当の自分を生きませんか？もしよろしければ、お話を聞かせて下さい」。私も心から推薦します。真面目で頑張りすぎてしまう方、周囲の期待に応えるためにご自身をすり減らしてこられた方にも…ゆりさんの「木漏れ日のような優しいエネルギーフィールド」にぜひ触れていただきたい、そして彼女の優しいスピリチュアル・ライフ・ガイダンスをぜひ受けていただきたい、と思うのです。