お腹の赤ちゃんもここち良かったみたいです。 (過去世退行 誘導瞑想)
どんどん見ていくと、すごく進んでいけた。
扉を開けると、すごい吹雪で、遠くに灯が見え、自分の家へ。
妻が死にそうで、自分は薬を買いに行っていた。妻が死んでしまう。
悲しくて悲しくて・・・ 急に部屋が明るくなり、ストーブが暖かく・・・
場面が変わると、とてもきれいなお花畑で、妻は元気になっており、
息子と娘が生まれ、とても幸せ。
戦争がおこり、息子が戦争へ。また大切な人がいなくなる不安・・・
死の場面では、妻と、息子、娘に見守られていた。
あきらめては いけない と強く感じた。
悲しい気持ちや幸せな気持ちがとても強く感じられたのが不思議だった。
見える映像等をそのまま 受け入れないときは、先に進めなかったけど、
これでいいんだ、と思ってどんどん見ていくと、すごく進んでいけた気がした。
すごくすっきりした気分。
この部屋に入った時から、お腹の赤ちゃん(七ヶ月)が、ずーっとぽこぽこと元気に動いていたのも不思議というか、
赤ちゃんもここち良かったみたいです。
(M・Bさん 女性 07年)
不思議なオーラに包まれ、癒され、許されている感覚、なつかしい感覚 (過去世退行 誘導瞑想)
最初明治神宮の中にある森と緑の草原が出てきて、心地よかった。
緑の草原の後、映画のクリスマスキャロル、若草物語の家族団らんの幸せな感覚がじわーっと感じられた。
その後少しブランクがあり前職で知り合った会社の社長の顔が出てきて「まだ責任は果たしてないぞ」というような声が聞こえた。
その後、上に上がっていき、現職の社長がいて「これからもっとよくしてゆくんだ」というようなことを話し合った。
一回目では眠ってしまってあまり覚えていませんが、先生というキーワードと先輩が出てきた。全般的に心地よく、不思議な気というかオーラにつつまれている感じがして、いやされ、許されている感覚、なつかしい感覚がして
時間があっという間でした。
先生の話す内容も興味深く、もっと知りたいもっと教えてほしいと思います。
縁を頂きありがとうございます。
(J・Bさん 07年11月)
ビジョンが今まで見れなかったのですが、見れるようになりました (過去世退行 誘導瞑想)
・(1回目)首里城での祭りか祝いの場面が出てきて、自分が代代首里城を守る武人の家長、自分へのメッセージは尊厳を持つこと。そして自分の前世では珍しく、家族、がおり、子供がいた事が分かりました。
・(2回目)修験者で、森の中で滝に打たれたり一人で修行している様子。
森の空気のすがすがしさや神聖さが自分に入ってきて浄化されました。
メッセージは孤高、である事、一人を受け入れ感じることでした。
自分はビジョンが今までみれなかったのですが、見れる様になりました。
(Sさん 男性 07年11月)
いま与えられている人間関係を大切にすることかなと気づきを与えられました (過去世退行 誘導瞑想)
二回ワークをして、一回目はかなりまどろんで、草原に立つ自分しか感じられませんでした。
ただ、「寂しい」というキーワードが浮かんできました。
二回目はかなり具体的に一回目の体験の続きを見ることができました。
モンゴルの草原、冬、革の靴に フェルトの衣(民族衣装のような)を着た小さな女の子、ミーシャ、
両親がおらず、祖父か祖母に育てられた遊牧民、ロバか馬が友達、寒くて貧しい暮らしだけれど暖かいスープ(肉と豆と芋)があって、幸せな生活。でも家族が亡くなり孤独になり、田舎の暮らしを捨て、都会で近代的な生活を始める。
亡くなるシーンは仕事の仲間に囲まれている、家族はいないけれど、決して寂しくはなく幸せな人生だった。そして新しいものと古いものを融合させること、都会的なものと自然の融合が仕事のなかでも大切かなと感じました。
また外に新しいつながりを求めるのではなく、 いま与えられている人間関係を大切にすることかなと 気づきを与えられました。
(S・Tさん 女性 07年11月)
体のエネルギーが流れ、寒くなったり、感覚的な体験が強かった (過去世退行 誘導瞑想)
今回は、いつもと比べて体のエネルギーがよく流れ、寒くなったり、感覚的な体験が強かったです。
体験1 キーワード 犠牲者 女性 20~30代
暴力を受け命を落とした人生。映像はなくザーという音と共に足から不思議なエネルギーが入ってきてヒーリングされている様でした。ラストオブモヒカンの音楽が流れていた。
体験2 男性でシャーロン 30代
ピラミッドを作っている仕事に携わっている。しかし完成をみることなく老死。どうせ頑張っても結果を見ることができないという(あきらめ)、能力をだしても認められない?!それなら封印する、みたいなことをしていたようです。 いろいろと過去世からの課題を解放しました。
(C・Kさん セラピスト)