2022年12月から2024年12月まで、2年にわたってザ・フナイ誌上で連載させていただいた「本物のスピリチュアリティ」。
連載完結を記念して実施したアンケートでは、多くの読者の皆様から貴重なご感想やエピソードをお寄せいただきました。
ここでは、皆様からいただいたご感想をご紹介させていただきます。連載を通して得られた気づきや、スピリチュアリティについての新たな見解など、皆様の体験をぜひご覧ください。
ザ・フナイ連載完結記念アンケートご回答
どのようなところが良かったか、ご感想をよろしかったらできるだけ詳しく、お聞かせください
霊性というものを知ったこと(60代 無職 トムさま)
日本の今の状況を分かりやすく書いてあることです (会社員)
一番心に残っているのは、人は生きるステージが違うから、合わないのは当たり前という話です。
合わない母、上司。そうなんだ!と目の前が明るくなり、合わないのは人間の種類が違う氣がする…と感じながらも、どうにか理解しようとしていたから、氣が晴れたのを覚えています。また、ちょっと違うかもしれませんが、それぞれの人生のクリアすべき課題から離れていると、氣づくために何度もお試しが再現されること。でも持ち越してもよいこと。それが学びだから。これは、私が、やりたくないと思いながら仕事をし続けて、どんどん環境がひどくなっていったのを経験していたから、その通りと深く納得しました。ワークもあり、楽しかったです。父を思って何か書くだったかな?忘れましたが、母との確執が長かった私は、母のワークは苦しくてできなかったです。ああ、まだまだ母に縛られているんだなと氣づかされて辛かった。そんな自分とさよならしたい自分が明らかになって、自分と向き合う道が開かれていったのを思い出しました。スピリチュアルは怪しいものじゃない。この言葉に、どれだけ救われたか。真っ直ぐな言葉は私の胸に届いていました。変な人にお金を払って見てもらって、結局、傷ついたことがあるから、尚更思いました。霊性を高める。この言葉も好きです。 (40代 主婦 にゃ~さま)
上記だけではありませんが、全般を通じて宇宙の本質であるワンネスと人類の本質であるスピリチャリティーについて理解できたので。 (60代 個人事業主 TUさま)
スピリチュアルを真正面からとらえて、真摯に向き合いいろんな活動をされて、それが自然に迎え入れられているところに驚きました。 (70代 看護師 会社役員)
スピリティアリティについて学問的、科学的な見地からわかりやすくまとめていること。 (60代 会社役員ウメシャンさま)
これからの時代の方向性に道がつく感じで、意識して暮らしていけます。 (60代 主婦)
礼美先生のご著者を読み、夏には初めて日比谷のシンポジウムで礼美先生にお会い出来ました。船井さんとの対談号を初めて読ませていただき、これから他の号も読む予定です。感想は、今年ご縁をいただけたことに感謝でいっぱいで、礼美先生が話される内容、たたずまいは、素晴らしいのひとことです。 (60代 セラピスト・アーティスト・ヒーラー・ワンネス講座の企画準備中 蓮(Ren)さま)
論理的でありながら、霊性という高い波動を感じる文章がすーっと入ってきました。 (50代 学校管理職トントンさま)
いろいろなことを学びたいなと思わせる内容が良かったです (50代 薬剤師 みやいさま)
目に見えない世界に、興味があり、神、ワンネス、にも興味があったから、よかった。 (50代 会社員 きよちゃんさま)
最終回を読んで:「救世主待望症候群」という言葉に「自分もそこに陥っていた」ハッとしました。日々、不安を感じる出来事(ニュース)が多くありますが、自分は「この時代を選んできた」、「我々一人一人が自由意志と創造力を備えている。」、「「自由と力」は他者が奪ったり支配したりはできない性質のものなのです」という文を読み、生きるパワーが蘇ってきました。そして、なぜだか涙がでてきました。魂が「思い出してくれてありがとう」と言ってくれている気がします。ありがとうございます。 (50代 会社役員 NUさま)
ワンネスについてきちんと説明されているところ。他のスピリチュアル系の記事を読んだ時は、不思議な事があるのだな、とかそのような特殊な能力がある人の世界の話だな、といつも思っていましたが、礼美さんの記事は何か違う感じがして読んでいるうちに、自分にも関係ある事だと気づき意識が変わりました。最終回ではまさにそうそう今の現状なんとかしないと、という思いで私も微力ながら良くなる創造の波動を発信していきたいと思います。 (50代 会社員 しゅうじさま)
ご縁をいただきありがとうございます。礼美先生がお話しされるひとことひとことに、共感と感動と感謝しかありません。対談号を読み、これから続けて読ませていただきます。 (60代 セラピスト・アーティスト・ヒーラー・ワンネス講座の企画準備中 蓮(Ren)さま)
毎回、納得出来る内容で、次回が楽しみでした。 (60代 会社役員 MASAさま)
最終回を読ませていただき、礼美さんがこのように力強く真っ直ぐに、当然のこととして、冷静に、そして専門家としての確信の中から霊性について語られていることに、改めて心が震えます。自分もその一端として、前を向く方向と姿勢は同じようにして、自分なりの言葉ではありますが、でもしっかりと語って行きたい、伝えて行きたいという思いを新たにしました。今の時代について、こんなにもわかりやすく真意を伝えているものは、やはりないのではと感じます。特に人類が本質に目覚めるために必要なステップ1の依存からの脱却と、真の自立と独立について、目の前の子どもたちと関わりながら、本当に難しく感じています。苦しみの声を上げる子どもたちは、そこからの脱却を願っているのだと思います。その一人一人が真に自由で独立した存在として生きれるようになれれば、その家族が・・と広がって行くことを信じて行動して行きたいと思いました。つながりということも改めて、地球という規模で意識して行きたいと思いました。小さな自分、でも大きな価値ある自分と思えるようになってきたこと、それを伝えて行きたいと思います。地球文明が岐路に立ついま、最も重要な人類の意識の目覚めと進化という言葉を胸にして、共に歩いていることを心から誇りに思います。熱い激励をありがとうございました。 (50代 ワンネスカウンセラー 鎮目瑞代さま)
パワーがあるが、力は入っていない。 (70代 なし)
スピリチュアルを自然体で語られていた点 (50代 会社員 kanさま)
全て、ではないのですが、時おり購入しまして拝読しました。チャネリングメッセージが良かったです! (40代 セラピスト エヌさま)
スピリチュアルの話が聞けた。 (50代 会社員 Tetsuyaさま)
自分の本質に気づき、成長、進化させ繋がる事が大事なことを学びました (70代 無職 近藤幸美さま)
これまで、学んできた断片的なスピリチュアルの知識を統合して、改めて再確認できた事です。特に、この混沌とした波瀾万丈の時代に生まれてきた理由について、魂を磨いて成長させるために、わざわざ自ら志願して選択したというのは、なかなか凄いなと思いました。お陰様で、この先、どんなに辛い出来事が起きたとしても、それも受け入れて、前向きに人生を歩んで行こう、という覚悟が出来ました。 (60代 公務員 こやぎさんさま)
「救世主(英雄)待望症候群」という単語を用いて解説してくださっていた心理についてのくだりで、「根本的に、自分にはたいした力がないと信じこんでいる(いた)」自分を、改めて発見した想いでした。自立と共存・共生、といったことに関し、仕事や、そのときどきの状況でのまわりの人との関わり、育児など、さまざまな体験を通して、感じ、考えてきました。何度も感じてきた絶望感や無力感は、知らずしらずのうちに、「救世主(英雄)待望症候群」のような状態に陥り、意識がどうしても、「つながり」より「断絶」に傾いているなかでの前提によるものだったのかもしれません。そのような状態からはようやく脱したのではないかと感じていた今だったから、わたしは、叶さんのこの文章にフラットに触れられたのかな、ようやくこの雑誌を手にとる気になれたのかもしれません・・・それこそ、誰かに正解を求めるような感じではなく、うちにある感覚を確かめるように。同じような内容の言葉に触れてきたことは何度もあったのですが、感じ方・とらえ方が根本的に変化したことを実感できる機会をいただいたようです。とても静かな感覚ですが、この今は、もう一度、意識的に生き直そうと思えるような強さにつながる?立ち戻る?ギフトのようなひとときとなっているのかもしれません、後でふりかえってみると・・・。 (50代 フリーランス そらさま)
体験に基づくお話やその他のお話が、とても論理的で繋がりがあり、なるほどということばかりです。また、『ワンネスの教科書』の発刊もザ・フナイで知り、読ませていただくことができました。『365日実践メール講座』も受講させて頂く事ができて、大変参考になっています。 (60代 地方自治体会計年度職員 den3さま)
非常に説明が分かりやすく、とても理解しやすかったです。その一方で本質を捉えていて奥深く大切な内容だとじわじわと実感しています。 (40代 会社員 Y.Tさま)
ワンネスのことなどいろいろ学ぶことができました。ありがとうございました。 (60代 講師)
信用できる心霊主義やスピリチュアリズムなところ。実体験など具体的なところが良かったです。(医療福祉)
魂の年齢を知れたこと。 (60代 会社役員 hiroさま)
私はザ・フナイ書籍と2024年12月に知ったばかりなので、上記の2冊しか読めておりませんが、人は進化の段階によってこの世に生まれてきた段階の違いがあるから、戦争したい人、平和を望む人それぞれがいるということに腑に落ちました。また、この世では、『つながり』が大切だと言うことも私自身の志事においても、地域での繋がりの大切さは、感じておりましたので、今後もそれは引き続き伝えていこうと思いました。私自身は、ひとり親家庭や低所得者世帯の子供達の学習支援や、子ども食堂、不登校支援などもやってきて、子供達を救いたい!と思って最初は始めましたが、保護者もかなり支援が必要だと思って居ます。今後、叶先生の講座を受けて、多くの弱者の方々に少しでも夢と希望を持ってこの人生を全うして頂けたらと思いました。良かったら、我々の活動を見て頂き、ご指導ご鞭撻いただきつつ、ご支援頂けると幸いです。 (50代 認定NPO法人居場所サポートクラブロベ経営 もりみちこ♡さま)認定NPO法人居場所サポートクラブロベ
http://npo-robe.org/https://www.facebook.com/asrobe/
『文明の岐路、未来の地球と人類の姿』という題名に惹かれて拝読いたしました。最初に現代の様々な問題の根本的な原因について「生命よりも、物質的価値を優先させることにある」とはっきり言葉にしてくださっているところが、とてもはっきりしていて分かりやすかったです。読み進めるにあたり、普段よりも今のこの世を冷静に俯瞰して見ることができるような、不思議な意識になりました。(逆に冷静になれば分かることも、普段何故忘れちゃうんだろう…!と同時に思いました。)その後の、魂の進化の段階など本にも書かれているお話もありますが、またフナイ連載で読むと違った染み込み方で読むことができました。(端的な言葉でまとめる、という事は難しい事なのだろうなと思いますが、その形だからこその分かりやすさや届きやすさも感じ、改めて勉強になりました!)『本質に目覚め、進化する為に』ステップ1〜3にまとめていただいてる事は、普段霊性について学んでいる自身もハッとさせられる内容であり、こういった事の理解や体現、自分自身をまず深める事こそが世界平和に繋がるたいせつなこと、と思いました。地球を生きている一つの命として、何度も読み返して本当に在りたい在り方で命を生きていけたらいいなあと、良い一年の締めくくりの一日となりました。ありがとうございました!(20代 会社員)
魂の進化の過程がまとめてあり、わかりやすかった。 (70代 なし)
正直、内容は余り覚えていませんが、全部読ませていただいております。ワンネスの教科書も購入致しましたが、未だ読んでません。すみません。ワンネスに繋がる?か、ワンネスになる?ですか、それは、そんなに簡単ではないと思いますが。ワンネスの次元は在るとは思います。集合意識とは、違うのでしょうか?舩井先生の100匹目の猿ではないですが、数の多い方が優勢になる?気が付いてない人でも、ワンネスに影響力は小さいけど有るんではないでしょうか?念の強さが違うと言いますか?ですから、DSは、メディアを牛耳るのに全力を注いでいるのではないでしようか?下手な勘繰りですか?この考え自体ネガティブなんだと思いますが、世の中を観てますとそうと思えてしまいます。質問になってしまいました。すみません。 (70代 舞台裏方 ノリマキさま)
天上で問われるたった一つの質問、日付を見るとこれをはじめに読んだのは2年前だったのですね。その時も心に響くものがあったのですが、今、もう一度、「今世を終え後たとき聞かれる質問」を読んでいたら、こみあげてくるものが、、。わたしは今世を終えた時のこの質問をされたら、今なら「たくさんの体験ができて、とても良い人生だった」と迷うことなく答えられます。振り返ると集中講座卒業後の2年間の間にも、わたしは少しずつ前に進んでいたのだと思います。自分の体験したことや学んだことがどなたかの何かに役に立つことができたら、何よりうれしいと思います。本気の行動を始めます。 (60代 癒しに関わる仕事 ひろみさま)
今まで学んできたことが、本質でつながり、理解できました。 (50代 教員 吉川寛俊さま)
時代の変革期にふさわしい内容だから。 (50代 物流業 メリィルゥさま)
・記事の内容は忘れましたが、この号の頃より以降にメルマガを登録したと思います。なので、何か感じるものがあったと思います。 (60代 無職 Y.Kさま)
2023年 2月号|連載3回目 「本物のスピリチュアルー天上で問われるたった一つの質問」, 2023年2月号のタイトルが気になったので取り寄せ中です♡何が書いてあるのか、ワクワクしてお待ちしてます♡ (40代 会社員 A.Hさま)
どんな人生にも必ず成長があり、出会うべきひとと絶妙なタイミングで出会い、心の琴線に触れる出来事について、臨場感溢れる描写が、フィンランドや英国でのエピソードで読めたのが、すごくワクワクしました。どのエッセイでも、言葉を尽くして丁寧に表現されているところが、礼美さんのお人柄が現れていて、読み手も優しくなれるところが大変良い勉強になりました。 (50代 児童英語講師・介護職員 須藤美恵子さま)
叶礼美へお伝えになりたいメッセージ、リクエスト、質問など、ぜひご記入ください。
安価に体験できるイベントしてください (60代 無職 トムさま)
感謝を伝えます。メルマガは、私の心を整え、氣づきを与え促してくれました。たまたま夫から、船井さんが好きでしょと渡された月間フナイ。そこから毎日の配信。魂で読んでいる感覚でした。今は、私は、自分の内側をどこまでも大切にし、愛し、癒すことを一番にしています。振り返って思うのは、メルマガを読みながら心の前の土砂を掻き出したんだなと。これから、ますます人生は楽しい。自分軸で生きると決めたからです。そのきっかけの1つがメルマガでした。本当に本当にありがとうございました。 (40代 主婦 にゃ~さま)
また直接お話したいです。 (60代 個人事業主 TUさま)
2022年10月号 読まずに積読でおいてましたが、時間が出来て読ませていただき、遅ればせながら、365日実践メール講座を申し込みそれから365日✉メモを取りながら読ませていただきました。そして8期の集中講座を受けるに至りました。_(._.)_ (70代 看護師・会社役員)
自分の日常生活においてもワンネスが極めて重要であることを再認識しました。 (60代 会社役員 ウメシャンさま)
この間の名古屋の講演会に参加させていただきました。365日講座に夫は受けてがんの末期で肉体的にはかなり苦しかったけれども自由に生きたので思い残すことはないと死を受け入れていきました。講座を受けたことは、夫の支えになったと思います。ありがとうございます。 (60代 主婦)
365日間メール講座、いつも心に響く講座をありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 (60代 セラピスト・アーティスト・ヒーラー・ワンネス講座の企画準備中 蓮(Ren)さま)
使命を生きていらっしゃる姿に影響を受けています。 (50代 学校管理職 トントンさま)
自分の人生を人のために使うために学びたいことの一つにリーディングがあります。私にもできるのか知りたいです。 (50代 薬剤師 みやいさま)
未だ読んでいない記事も多くあるので、これから読んでいきたいと思います。礼美先生、連載、お疲れさまでした。 (50代 会社役員 NUさま)
フナイへスピリチュアル系の記事はたまに掲載されますが、凄い世界だなとか自分にもそんな能力あったらいいなとか思う程度なのですが、礼美さんの記事は何か違う感じを受けてよく覚えていないのですが気がついたら365日メールに登録していました。登録する時に「怪しい所じゃないよね、まあフナイだからそんな事ないでしょ、イヤだったらすぐ解約できるでしょ」と思った事は思い出しました(笑)しかしメールを読んでいるうちにすさんだ心が楽になってきてもっと知りたいと毎朝メールが楽しみになりました。そのうち集中講座の知らせがきて、そこで何かとても大切なことがつかめるような気がしました。これは見過すことはならないとそれこそ魂から思った感じです。そしてそれをつかむことができました。眠っていた魂というか、埋まっていた魂を掘り起こしたという感じですか。それからは每日みがいているわけですが、特にこれといって皆さんに何かできるという事もないのですが、今は講座の後半辺りからの体調不良を改善することと共に自らの波動をあげるというのを目標という感じでやっております。自分の基礎というか軸には礼美さんのワンネスの教えが根幹としてあります。ありがとうございます。 (50代 会社員 しゅうじさま)
礼美先生、いつもありがとうございます。来年に向けて、いいご連絡ができるよう、今やるべきことに集中しています。 (60代 セラピスト・アーティスト・ヒーラー・ワンネス講座の企画準備中 蓮(Ren)さま)
ザ・フナイよりも普通の人に読まれている雑誌に書くべきで、もっと多くの人に知って欲しいと思いますが、どこが良いのかは悩みます。 (60代 会社役員 MASAさま)
ザ・フナイの連載、本当にお疲れ様でした。礼美さんの言葉や想いや本当に大切な霊性の真実がフナイから、本になったこと、本当に素晴らしいことだと思います。自分が真実の道を歩いていけば、必ず道が開けてくることを、今実感できていて、礼美さんの言葉の数々を現実として受け止められることを本当に幸せだと思います。私は子どもたちの教育について、親子の在り方について、伝えて行きたいと思っていますが、今回初めていろいろな経験値のある方々とお会いして、それぞれの道は違っていても大切なことをわかっている、目覚めている方たちがたくさんいることに驚き、とても心強く思いました。ちゃんと時代は動いているんですね。礼美さんに出会えて、同じ道の一端にいられることを本当に誇りに思います。礼美さんのこれからのご活躍を共に喜び、いつも応援しています。ザ・フナイの最終回、おめでとうございました! (50代 ワンネスカウンセラー 鎮目瑞代さま)
頑張らなくても、普段のままワンネスとつながることができるのに必要なことを一つ挙げるとしたら、何でしょう。 (70代 なし)
レミさん、いつも楽しく拝読しております♫ (40代 セラピスト エヌさま)
勉強になってます。 (50代 会社員 Tetsuyaさま)
改めて自分の人生理念と向き合う機会をいただき、感謝しています。毎日のメールはそれに気づくヒントが満載でした。 (70代 無職 近藤幸美さま)
例えば、ワクチンの問題にしても、マスコミ報道を盲信して周りの人が打つから自分も摂取するとか、政治批判はするが自分では何も行動せずすべて人任せにする、といった依存体質にメスを入れ、真の日本人魂を目覚めさせるための荒治療(天変地異など)が始まる、或いはすでに始まっているともと言われていますが、この様な混乱の中で、人々を正しい方向に導いていく際、特に注意すべき点があれば教えていただきたいと思います。 (60代 公務員 こやぎさんさま)
もうすぐ、メールマガジンを読みはじめてちょうど1年になります。「ワンネスの教科書」の出版記念講演会には、思い切って飛行機に乗って出かけました。9月からの講座も気になりましたが、説明会への申し込みがまず、迷いに迷って遅くなり、なにかボタンのかけ違いのようなタイミングで、キャンセルになってしまったのですが、それで良かったような気もしていました。その後しばらく、それ以前のような集中力ではメールマガジンにむかえない時も経て、遅れて読みなおしたり、「今はあまり入ってこないな…」という時は、無理して読まなかったりしながら、マイペースで咀嚼するなか、やはりまたお会いしたいような気持ちが残っているのも感じていました。雑誌『ザ・フナイ』は、以前から存じておりましたが、手にとってみても、購入して読んだことはなく、メールマガジンを読みはじめて毎回案内がでているのを横目にしながらも、何か、自分には読む資格がないというか、違う次元の人たちがつながるためのもの・・・というような、なんだか、真っ直ぐでない気持ちでみていたような気がします。それも、「救世主(英雄)待望症候群」とつながっているのでしょうか・・・。そんな心境を、今一度、それこそ、講座のレポートに向かうような気持ちで、言語化して整理してみると良いかもしれないと、ここに書き込みながらふと感じました。今ならば、無理なくそんな時間を持てることにありがたさは持ちつつ、なにか・・・罪悪感のような想いから、受けとり損ねている感じもしていたので、これを機に、そういう今を大切にしてみます。ありがとうございます。 (50代 フリーランス そらさま)
子供の頃から、自分の生きる意味という疑問にぶつかり、自分なりに考えてきましたが容易に答えがでず、いろいろな事柄やザ・フナイ、ホ・オポノポノ等で情報を得つつ試行錯誤してきました。その中で、魂の成長のために生きているというひとつの答えが浮かぶ様になりました。叶先生の書籍、メール、記事はより具体的な答えを与えてくれたと実感しており、出会えたことに感謝しております。しかしながら、まだ自分の中には低レベルな部分も多々有りまして、残りの人生で自分の魂の成長の証としてどう生きて行くべきかという事を紆余曲折しながらの日々です。
叶先生にお会いしたことはありませんが、いろいろなことを学ばせて頂き、生きる一助としていきたいと思います。視界を広げて頂いたことに感謝致します。ありがとうございます。 (60代 地方自治体・会計年度職員 den3さま)
ザ・フナイの連載に声が掛かって執筆されることはとても凄くて素晴らしいと思いました。読者として霊性について知ることができ、更に縁があって御社のセミナーなどで更に学ぶことができて嬉しいです。今後の益々の発展及び世界への霊性普及を願っています。 (40代 会社員 Y.Tさま)
年末の祝祭は、やらないのですか?来年になりましたか? (医療福祉)
いつも人として非常に大事なお話をありがとうございます。これからも頑張ってください。私も自分なりに世界の浄化のために自分自身を浄化していきます。 (60代 会社役員 hiroさま)
8期の講座に間に合いませんでしたので、9期が始まる事を楽しみにしております。9という数字は、私の誕生日の数秘が9ですので、縁があるのかなと勝手に思って居ます。 (50代 認定NPO法人居場所サポートクラブロベ経営 もりみちこ♡さま)
地球もアセンションするといわれていますが、近未来の地球、地球の生物は、人間はどのようになっているのでしょうか? (70代 なし)
いつもありがとうございます。今までいろいろ学んできたつもりなのに、何か同じ場所に停滞している気がしていた時、ワンネスインスティテュートに出会いました。実は出会ったきっかけも、いろいろな課題ありでした。勢いで集中講座を申し込みましたが、わたしにとっては勇気ある決断でした。自分で選んだ道、しっかり進んでいこうと思っています。 (60代 癒しに関わる仕事 ひろみさま)
今まで学んできたことが、本質でつながり、理解できました。ありがとうございました。ワンネスの教科書は特によかったです。我が家の辞書がわりになります。 (50代 教員 吉川寛俊さま)
・メルマガを自分なりにまとめてみましたがかなりの量になりました。そして、講座を受講していても出てくる情報は泉のごとくどんどん溢れてきて、とてつもない量の情報ををお持ちということは分かりました(アカシックレコードから引き出してくるので当たりですが)。個人的な希望といたしましては、礼美さんが日々生きていく上で大切にしているポイントをにまとめたものがあればいいなと思います。個人差はあると思いますが、頭のキャパの問題で焦点がぼけてしまいそうになります。 (60代 無職 Y.Kさま)
今すぐ思いつかないので、何かあれば更新させていただきます! (40代 会社員 A.Hさま)
魂の成長を促すものには、厳しさがつきものという、一種のプロパガンダのような思い込みから、深い愛の光と共にある時代に沿った導きをいつも、羨望と尊敬の眼差しで拝見しています。またお会いできたら嬉しいです。 (50代 児童英語講師・介護職員 須藤美恵子さま)
ザ・フナイ誌上で2年間にわたって連載させていただいた「本物のスピリチュアリティ」は、多くの読者の皆様に支えられ、無事に完結することができました。
連載を通じて、スピリチュアリティについて一緒に学び、成長できたことを心から感謝しております。
皆様からお寄せいただいたご感想は、スピリチュアリティが多くの人の人生に影響を与え、前向きな変化をもたらす力があることを改めて実感させてくれました。
一人ひとりの体験や気づきが、今後の活動を推進していく原動力となります。
本連載は終了いたしましたが、スピリチュアリティを通じて自分自身と向き合い、人生の意味を見出す旅は続いていきます。
ザ・フナイ編集部の皆様、そして何より読者の皆様に、心より感謝を申し上げます。
2年間、本当にありがとうございました。